仙台ご当地クランク





1ヶ月近くブログをお休みしてました。
ようやく前回から仙台ご当地クランクに進展があったので記事書いてます。

三日月と片目の眼帯で伊達政宗という安易なテーマ。

恐れていた通り、海賊の下っ端みたいな佇まいになってしまいました。

ここからコーティングを施して、細めのミディアムダイバーのリップを付けます。

中身の方ですが、今までは鮎玉1号を1個入れていましたが、今回は0.8号。
さらに浮力を高めてみました。

八郎潟でリップラップに挟まるリスクを減らすためです。

普通のカラーリングのクランクは「道具」という存在ですが、こういうカラーリングにすると愛着が上がって根がかった時の精神的ダメージが大きいんですよね。

コーティングをするのはいつになることやら。

コメント

  1. へっへっへ、そうこなくっちゃ。
    自由な感じがグッドですね〜
    お腹とお尻だけ貫通リグですか?

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  2. 手書きが面白くてアユカラーとかホッとタイガーには戻れない体になってしまいましたw
    キレイなのは売ってますしね。

    リグは全然貫通してないんですよ。
    ワイヤーの先端をL時に曲げて、貼りあわせたバルサに食い込んでいる状態です。
    さらにワイヤーが通る溝をあえて大きく削って、そこに瞬間接着剤を流しこんで強度を出してます。

    今のところ50クラスのバスは問題なく抜きあげてます。
    タイの雷魚推定80を藻場でファイトして抜けましたが、接着剤流し込み処理をしてないやつでした。

    最近はコーティングをウレタンからエポキシに変えて、さらに強度が出ているのでいつかタイの雷魚でリベンジして欲しいです。←他人任せw

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