iPhoneカメラにも導入されたハイダイナミックレンジ合成。
もともとPhotomatixが有名で、トライアル版が使い慣れてきたので買おうかなと思っていたところ、フリーソフトを発見。
Luminance HDR
もともとはQTPFSGUIという名前だったのかな。
まったくどう発音していいか想像もつかないので、ルミナンスHDRのほうが読みやすくて良いです。
サイトにいって、私の場合Windowsなので、win版をダウンロード。
インストールも簡単。
起動したとこ。
ドネーション、まあとりあえず真ん中の「あとで」をクリックしてスタート。
1枚のRAWから3枚くらいの露出違いのjpegを作っておいて、その3枚写真をドラッグアンドドロップ。
真ん中のNewをクリック。
するとjpegだからかどうかわかりませんが、EXIF情報がない。
仕方ないのでselected image exposureで露出を手入力します。
今回の場合、-2、0、1で現像したので、その通り入力。
その後は何も考えずにNext Next Finish。
するとこの画面。
真ん中、上のTonemapHDR imageを押す。
最短で④クリックで合成終了。
しかも合成時間もPhotomatixよりもサクサクでストレス無いです。
①Operatorで画質というか雰囲気というか、そういうのを選ぶ。
とりあえずFattalを選びました。
②サイズ
③Apply ←画像の方の順番間違えてますね
④Save
もちろん左のレバーをいろいろいじってもいいです。
とにかく最短④クリックです。
出来た。
フリーでサクサクでこれならまあいいでしょ。
元の写真はコレでした。
現像するときに現像ソフトでシャドーを持ち上げたり、Dレンジオプティマイザーとかいじらない方がいいです。
シャープネスはいじっておいてもいいと思いますが。
Photomatixよりサクサク動くのがいいですね。
トライ&エラーを繰り返すことでいいものができると思うので、モッサリ感でトライする気持ちをくじかれるのはできるだけ避けたいです。
もともとPhotomatixが有名で、トライアル版が使い慣れてきたので買おうかなと思っていたところ、フリーソフトを発見。
Luminance HDR
もともとはQTPFSGUIという名前だったのかな。
まったくどう発音していいか想像もつかないので、ルミナンスHDRのほうが読みやすくて良いです。
サイトにいって、私の場合Windowsなので、win版をダウンロード。
インストールも簡単。
起動したとこ。
ドネーション、まあとりあえず真ん中の「あとで」をクリックしてスタート。
1枚のRAWから3枚くらいの露出違いのjpegを作っておいて、その3枚写真をドラッグアンドドロップ。
真ん中のNewをクリック。
するとjpegだからかどうかわかりませんが、EXIF情報がない。
仕方ないのでselected image exposureで露出を手入力します。
今回の場合、-2、0、1で現像したので、その通り入力。
その後は何も考えずにNext Next Finish。
するとこの画面。
真ん中、上のTonemapHDR imageを押す。
最短で④クリックで合成終了。
しかも合成時間もPhotomatixよりもサクサクでストレス無いです。
①Operatorで画質というか雰囲気というか、そういうのを選ぶ。
とりあえずFattalを選びました。
②サイズ
③Apply ←画像の方の順番間違えてますね
④Save
もちろん左のレバーをいろいろいじってもいいです。
とにかく最短④クリックです。
出来た。
フリーでサクサクでこれならまあいいでしょ。
元の写真はコレでした。
現像するときに現像ソフトでシャドーを持ち上げたり、Dレンジオプティマイザーとかいじらない方がいいです。
シャープネスはいじっておいてもいいと思いますが。
Photomatixよりサクサク動くのがいいですね。
トライ&エラーを繰り返すことでいいものができると思うので、モッサリ感でトライする気持ちをくじかれるのはできるだけ避けたいです。
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